CASTEL/J 2017 IN WASEDA


Message from the President

CASTEL/J President Y.-H. Tohsaku



CASLTEL/J was created in April, 1991 by a group of educators and researchers in Japan as an organization to support Japanese language educators by collecting and distributing digital teaching materials. Since then, CASTEL/J distributed CD's and DVD's that included various copyright-free dictionaries, images, movies, texts, and other data that could be used for teaching Japanese. Also, they were made available online. In addition to providing instructional materials, CASTEL/J has been organizing international conferences and providing educators and researchers with venues where they can discuss and exchange ideas on the use of technology in Japanese language teaching. CASTEL/J is not a membership-based organization, but a freewheeling group of educators and researchers who are actively using technology in their teaching and research and interested in exchanging ideas with others.

When CASTEL/J started, the number of Japanese language learners increased world-wide. And the shortage of Japanese language teachers and the lack of good teaching materials presented serious problems to the field. CASTEL/J tried to solve these problems by providing effective digital teaching and learning materials . Now that these problems were solved, CASTEL/J suspended the distribution of Japanese dictionaries, texts, graphics and other data, and concentrates on organizing international conferences and providing places where educators and researchers can present their best practices and research on instructional technology. So far, CASTEL/J organized international conferences at Padova, Italy (1995), Toronto, Canada (1999), San Diego, USA (2002), Honolulu, USA (2007), Nagoya, Japan (2012), and Honolulu, USA (2015).

With the rapid advancement of technology and the Internet, recently they have been used in Japanese language teaching not only widely but in diversified ways. Using resources on the Internet, developing instructional materials by using huge digital data, and administering language tests online are just a few examples of the application of technology to Japanese language education. Technology and the Internet have become essential part of our everyday life and their use is now widespread in Japanese classroom activities reflecting the real world. The development of technology, information, and media literacies constitutes the core part of language teaching nowadays. In order to respond to drastic changes of technologies and our instructional activities, we, Japanese language educators and researchers, are required to keep up with how new, innovative technologies are currently used in the classroom and consider what possibilities they have for our teaching and what impact they will have on our profession.

CASTEL/J will have its seventh international conference at Waseda University in August, 2017. We would like to invite those who are actively using technology in their Japanese language teaching and research to present papers at the conference. In addition to paper presentations, we are planning keynote speeches, workshops, sponsor sessions, and others. We hope that many educators and researchers will find that this conference is a great place for interacting with fellow educators and researchers as well as learning new technologies. We look forward to seeing you at Waseda University next summer.

CASTEL/J 会長 當作靖彦


日本語教育関係者の皆様、

 CASTEL/J(日本語教育支援システム研究会)は日本語教育を支援するシステムを開発、配布することを目的として、1991年4月に発足しました。以来、日本語教育に利用できる著作権フリーの辞書、画像、映像、日本語テキスト、データを集め、CD、DVDの形で配布したり、オンラインで提供したりしてきました。また、「日本語教育とコンピュータ」国際会議を開催し、日本語教育におけるコンピュータ、テクノロジーを利用した日本語教育の実践発表の場を作ってきました。会員制の学会ではなく、テクノロジーを使用した日本語教育に興味のある教師、研究者が国際会議の際に世界から集まる組織として存続しています。
 この会が発足したのは、日本語学習者数の増加に伴う、日本語教師の不足と日本語教育教材の不足に対し、コンピュータの利用を考えたことに始まりますが、この当初の目的は達成したと見なし、現在はオンラインの辞書、テキスト、データなどの収集、配布は中止し、国際会議の開催に専念し、研究発表、意見交換の場を提供しています。これまでに1995年イタリア・バドバ、1999年カナダ・トロント、2002年アメリカ・サンディエゴ、2007年アメリカ・ホノルル、2012年日本・名古屋2015年アメリカ・ホノルルで6回の国際会議を開催して来ました。
 最近のテクノロジーの急激な発展により、日本語教授活動におけるテクノロジーの使用は盛んになってきただけでなく、その使用は多様になってきました。インターネット上の情報をリソースとして使ったり、大量のディジタルデータを利用して教材を作成したり、オンラインでテストを実施したりするのは言語教育へのテクノロジー利用のほんのわずかの例に過ぎません。現実生活のあらゆる面でテクノロジー、インターネットが利用されるようになり、それを反映した教室活動もテクノロジー、インターネットの利用が一般的となり、言語教育を通して、テクノロジー、情報、メディアのリテラシーを身に付けることが教室活動の目標の一部となる時代となりました。このような急激な変化に応えるため、本研究会の国際会議も頻繁に開催する必要が出てきました。2017年8月に第7回国際大会を東京の早稲田大学を会場に開催致します。テクノロジーの使用して日本語教育の効果を上げている皆さんには是非発表していただきたいと思います。発表のほかに、基調講演、ワークショップや企業セッションなど多彩の内容をもった国際大会を企画しております。多くの方々に参加していただき、最先端のテクノロジーを利用した日本語教育の実践を知っていただき、自らの実践に活かしていただければと思います。
Join us at the 7th International Conference on Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese (CASTEL/J) that will be held at Waseda University, August 4-6, 2017.

We are especially interested in the following topics.
1. Japanese language pedagogy using E-learning
2. Reports on Japanese langage education using computers
3. Japanese language tools based on theories of educational technology and natural language processing
4. Reports on Japanese language education using a Large Scale Corpus
5. Japanese language teaching materials and tests using technology
6. Theories and reports of education using Social Media


第7回のCASTEL/Jの国際会議を2017年8月4日(金)〜6日(日)に早稲田大学で開催いたします。

以下のような発表が予定されています。
1. Eラーニングを活用した日本語教育の方法論およびシステム紹介
2. コンピュータを利用した日本語教育の実践報告
3. 教育工学および自然言語処理の方法論を利用し、構築した日本語教育用ツールの紹介
4. 大規模言語資源を利用した日本語教育の実践報告
5. IT利用による日本語教材および日本語テストの紹介
6. ソーシャルメディアを活用した教育の方法論およびその実践報告
Conference Schedule Dates: August 5(sat)-6(Sun), 2017. Tutorial: August4 (Fri), 2017

VenueWaseda University, Waseda Campus (169-8050 1-16-1, Nishiwaseda Shinjuku-ku, Tokyo)


日程 本大会2017年8月5日(土)~6日(日)、チュートリアル2017年8月4日(金)。

会場 早稲田大学 早稲田キャンパス(〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1)


President 
Yasuhiko Tosaku(University of California)

Excective committee 
Jae-ho Lee (Waseda University) , Hideko Shimizu (Kaetsu University) , Naoko Kinoshita (Waseda University) , Kei Kubo (Osaka University), Satoru Shinagawa(University of Hawaii)

Cooperation committee
Chieko Kano (University of Tsukuba) , Yuriko Sunagawa (NINJAL) , Yoichiro Hasebe (Doshisha University) , Shinichiro Ishikawa (Kobe University)


代表 當作靖彦(UCSD)

実行委員会 李在鎬(早大),清水秀子(嘉悦大),木下直子(早大),久保圭(阪大), 品川覚(ハワイ大学)

実施協力委員 加納千恵子(筑波大),砂川有里子(国語研),長谷部陽一郎(同志社大),石川慎一郎(神戸大)





参加情報

■2017年8月4日:チュートリアル
■2017年8月5日~6日:本大会
印刷用program(PDFファイル)

2017年8月4日のプログラム(チュートリアル)

第1会場(22号館 206室):教育工学&eラーニング

1時間目:教育工学の入門講義

■時間:10:00~12:00
■講師:村上正行/Masayuki Murakami(京都外国語大学)
■概要:教育工学という学問分野の概要について説明し、いくつかの研究について紹介します。 その上で、みなさんの日本語教育の実践や研究との関連づけを考えたいと思います。
■定員:50名
■講師からのメッセージ:参加者のみなさんとインタラクションをとりながら、内容を決めていきたいと思います。 有意義なチュートリアルにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2時間目:日本語学習のためのeラーニング

■時間:13:00~15:00
■講師:熊野七絵/Nanae Kumano(国際交流基金)
■概要:国際交流基金関西国際センターが開発した日本語学習のためのeラーニングサイト、アプリ、プラットフォーム、コース等を紹介し、目的や対象者に合わせたeラーニング開発の工夫、日本語教育現場での活用について考えます。
■定員:50名
■講師からのメッセージ:関西国際センターのHPから「JFにほんごeラーニング みなと」をはじめとするeラーニングを閲覧、体験してみてください。

3時間目:OJAD (Online Japanese Accent Dictionary) とそれを用いた音声指導

■時間:15:10~17:10
■講師:峯松信明/Nobuaki Minematsu(東京大学)
■概要:OJADは音声・韻律指導を強力に支援するwebインフラです。本講習会では,日本語の韻律に関する知識を深めるとともに,OJADを使ったアクセント教育,イントネーション教育について学びます。
■定員:50名
■講師からのメッセージ:
日本語の韻律を簡単に紹介したビデオ(英語):
 http://goo.gl/8jysPo , http://goo.gl/MkZue7, http://goo.gl/4bSjpZ,
OJADの使い方を簡単に紹介したビデオ(日本語):
 http://goo.gl/kGI9ej, http://goo.gl/ZbFERy,
これまで27ヶ国,100回以上行ってきた講習会です。是非ご参加下さい。

第2会場(22号館 203室):言語テスト

1時間目:言語テスト分析の基礎

■時間:10:00~12:00
■講師:島田めぐみ/Megumi Shimada(東京学芸大学)
■概要:テスト実施後分析を行うことにより、有益な情報を得ることができます。このセッションでは、客観的テストと主観的テストの基本的な分析を行い、結果がどのように解釈できるか検討します。分析には、Excelを使用します。
■定員:30名
■講師からのメッセージ:Excelを使って分析をしますので、PCをご持参ください。Excel操作に不慣れな方もご参加いただけます。

2時間目:コンピュータテスト

■時間:13:00~15:00
■講師:李在鎬/Jaeho Lee(早稲田大学)
■概要:コンピュータテストを用いた言語テストの課題を話した上で、実際のテスト例を紹介します。言語テストの基本事項については李在鎬(編)(2015)『日本語教育のための言語テストガイドブック』くろしお出版の第1章を読んでおくことをおすすめします。
■定員:30名
■講師からのメッセージ:実際に操作しながら説明をしますので、PCをご持参ください。

第3会場(22号館 207室):言語処理&コーパス

1時間目:多言語母語の日本語学習者横断コーパスI-JASについて

■時間:10:00~12:00
■講師:佐々木藍子/Aiko Sasaki(国立国語研究所)
■概要:このセッションでは、I-JASの概要を説明し、I-JASを使った研究事例を踏まえ、検索システムであるI-JAS中納言の使い方を紹介します。また実際に各自PCでI-JAS中納言を使ってみます。
■定員:45名
■講師からのメッセージ:実際にI-JAS中納言を使ってみるので、PCをご持参ください。当日までに『中納言』のユーザー登録,I-JASの利用申請を完了しておいてください。申請方法はhttps://chunagon.ninjal.ac.jp/static/ijas/about.htmlをご参照ください。

2時間目:日本語教育のための自然言語処理入門

■時間:13:00~15:00
■講師:山本和英/Kazuhide Yamamoto(長岡技術科学大学)
■概要:自然言語処理のうち、日本語教育と関連の深い分野を中心に概要と応用事例について説明します。また最近話題となっている人工知能(AI)やディープラーニングについても簡単に解説する予定です。
■定員:45名
■講師からのメッセージ:PC等の持参は必要ありません。分野の概要と日本語教育との関連を知っていただくのが主眼ですので、数式を使った技術の詳細な説明などは行いません。

2017年8月5日のプログラム

パネルセッション

第1会場: 22号館 201室
09:00~10:30 「まるごと日本語オンラインコース」の制作と運用-自学自習を継続するための工夫とは-(Tomomi Chiba, Nanae Kumano, Haruki Hiyama, Motoko Takeda)
10:40~12:00 グローバルMoocsにおける日本語発音オンライン講座-相互評価と個別フィードバック(Takako Toda,Masako Okubo,Sunyoung Chun,Bingqing Zhao)

第2会場: 22号館 206室
09:00~10:30 「デジタル・ストーリーテリング」(DST)を用いた活動の可能性:多様な日本語教育の現場から(Chiemi Hanzawa, Keiko Ikeda, Mahoko Kato, Shuichi Suma, Makiko Higuchi, Mayumi Yabe)
10:40~12:00 実生活に役立つ初級聴解ウェブ教材の作成(Hisashi Noda, Ayako Sakaue, Yuki Nakao, Yuka Tahara)

第3会場: 22号館 207室
10:40~12:00 コーパスシステムCo-Chuの検索比較機能を使った研究事例(Hiroko Yamamoto, Saeko Komori, Tae Homma, Matthew Lanigan)

基調講演

13:00~14:10 音声情報処理技術を用いた外国語学習支援(Nobuaki Minematsu)

ポスター発表

14:30~16:00
22号館 3階WILL
1. 文の複雑さのアラート機能を備えた教室内言語調整の学習支援システムの開発(Takafumi Utashiro)
2. Fluency Calculatorによる口頭流暢性客観指標の算出とそれを用いた流暢性の縦断的研究(Saori Masumoto Houston, Maki Hirotani, Atsushi Fukada, Kazumi Matsumoto Cantrell)
3. 連想イラストとクイズやゲームで楽しく文字を学べるスマートフォン用アプリ『HIRAGANA/KATAKANA/KANJI Memory Hint』の開発(Nanae Kumano, Sumiko Maeda)
4. 継続的な学習につなげるための日本語学習サイトの工夫 ―学習のハードル、学習への興味の観点から―(Hideaki Ito, Yoko Ishii, Sumiko Maeda)
5. 学習のあり方の変化に対応したウェブサイト開発の工夫 -「まるごとプラス初級2(A2)」の制作から-(Yoko Ishii, Hideaki Ito, Sumiko Maeda)
6. mラーニングを活用した日本語の発音独習アプリ「ゆにおん」の開発(Rieko Ohba, Ryoji Baba, Ichiro Iimura, Ken Ishibashi)
7. タブレットを利用した多言語背景の年少者用日本語力診断テストの開発研究(Takako Sakai, Noriko Kobayashi)
8. 日本語教育実践におけるICT使用/不使用の要因は何か -M-GTAを用いた日本語教師の語りの分析から―(Hiroyoshi Iwasaki, Jihyun Yoon)
9. 日本語グレイディド・リーダー「JGRさくら」を使った多読支援システム:自律学習のために(Teiko Nakano, Teruko Harada, Mihoko Yamagata, Machiko Sakai, Taeko Miyazaki, Muneko Kusano, Midori Imai, Kyoko Mikami)
10. 『耳と目でおぼえる介護の漢字』自学自習用音声付き教材の開発(Hatsumi Kamimura, Kaoru Fujimoto, Keisuke Imamura, Asako Mitsuhashi, Jiro Nishigori)
11. メール作成タスクを用いた作文支援システムの開発(Kumiko Kaneniwa, Yoshiko Kawamura, Naoyuki Hashimoto, Hidekazu Kobayashi)
12. 日本語アカデミックライティング授業における反転授業の実践(Kaoru Fujimoto)
13. 拡張現実を利用した日本語フィールドワークの試み(Kazuhiro Yonemoto)

口頭発表

第1会場: 22号館 201室
16:20~16:50 オンラインコースへのGoogle Driveの活用(Satoru Shinagawa)
16:55~17:25 テクノロジー支援日本語学習・理論・調査研究の変遷(Noriko Fujioka-Ito)

第2会場: 22号館 206室
16:20~16:50 年少者用SPOTの縦断的試行と結果(Akane kono)
16:55~17:25 漢字力診断テストによる日本語力の評価—初級、中級、上級レベルの診断テストの特徴—(Chieko Kano, Na Wei)

第3会場: 22号館 207室
16:20~16:50 CEFR 読解指標に基づく日本語例文分類手法(Yoshinori Miyazaki, Hiroki Takada, Seiji Tani)
16:55~17:25 AIチュータの実現に向け:誤用例文コーパスデータの構築と誤用文修正知識の習得(Takako Aikawa, Tetsuro Takahashi)

懇親会:大隈ガーデンハウス(18:30~20:30)


2017年8月6日のプログラム

口頭発表

第1会場: 22号館 201室
09:00~09:30 行動主義にもとづいたヨーロッパにおける日本語オンラインテストの開発 ―新しい評価基準をめざして―(Tomoko Higashi, Chieko Shirota, Michiko Nagata)
09:35~10:05 「日本語で何ができるか」を測る—パフォーマンスベースのオンライン到達度テストと採点システム—(Mayu Miyamoto, Atsushi Fukada)
10:10~10:40 日本語文法認知診断Webテストの開発(Megumi Shimada, Yuan Sun, Hiroko Yabe, Tetsuya Toyota)
10:50~11:20 日本語人材を目指すタイ人日本語学習者を対象とした非同期型eラーニングの提案(Kanako Yoshimine)
11:25~11:55 漢越語を活かした発音矯正・語彙習得のためのスマホアプリ開発に向けた日越音声コーパスの構築(Naomi Cross, Megumi Yamasaki, Dinh Thi Thu Trang, Tran Thanh Van)

第2会場: 22号館 206室
09:00~09:30 アメリカの高校生を対象としたオンライン日本語教育の実践報告(Tomoko Aeba-Frayer)
09:35~10:05 初級上日本語コースにおけるLINEを使用したText Palsプロジェクトの実践報告(Yuko Prefume, Yoshiko Fujii)
10:10~10:40 ウェブサイトビルダーJimdoを利用した文章表現指導の実践報告(Taeko Ebisu)
10:50~11:20 Inanimate Alice – A Digital Journal blending literacy, culture and technology(Kathleen Duquemin)
11:25~11:55 日本語ディスカッションビデオ制作:パフォーマンスに対する気づきを促す活動(Eri Terada)

第3会場: 22号館 207室
09:00~09:30 落語Eラーニング教材の開発から見えてきた日本文化の特徴とその支援方法(Eri Mitani, Takako Sakai, Oksana Trofimova)
09:35~10:05 インターネットを活用した、異文化間能力育成のための日本語学習活動の実践報告(Kaori Deguchi Schau)
10:10~10:40 Online eChats : Australia talks to Japan(Carol Hayes, Yuki Itani-Adams, Shigenori Wakabayashi)
10:50~11:20 The Possibilities and Challenges of Incorporating Project Based Language Learning into E-learning to Improve Japanese Language Learning(Ryan Spring, Fumie Kato, Chikako Mori)
11:25~11:55 日本語教師を目指す大学生のICTリテラシーの自己認識レベルと実際のレベルの差異(Kazuaki Nakazawa)

基調講演

13:00~14:10 学習環境のイノベーション:変化する社会に対応する学習環境の構成 (Yuhei Yamauchi)

口頭発表

第1会場: 22号館 201室
14:20~14:50 中級日本語学習者を対象とした反転授業の実践と評価(Kaoru Takahashi, Fumiko Kuramoto, Hiroko Yamamoto)
14:55~15:25 教科書『げんき』に準拠した反転授業用教材の内容紹介(Sayumi Suzuki, Yoshie kadowaki, Nao Okumura)
15:30~16:00 日本語集中講座Reデザインプロジェクト:テクノロジーを使った新しい試みの反転授業(Kazue Masuyama)
16:20~16:50 反転授業を意識した日本語CALL教材の開発ー教師トレーニングの一環として(Toshiko Ishizaki)
16:55~17:25 An investigation on the effects of online testing on conventional examination performance(Hiromi Muranaka-Vuletich)
17:30~18:00 Pokémon GO and Pedagogy: Can Upper Division Japanese Language Pedagogy learn from Augmented Gaming Technologies?(Orna Shaughnessy)

第2会場: 22号館 206室
14:20~14:50 初級で使うeポートフォリオ(Miko Foard)
14:55~15:25 Skypeによる遠隔セッションを取り入れた日本語教育実践(Takami Mohri)
15:30~16:00 アメリカ人留学生が日本人学生との交流を通して「つながる」プロセス-SNSツールを用いた教室内外での交流-(Yuka Matsuhashi, Hideko Shimizu)
16:20~16:50 日本で就職を希望する留学生と日本企業で働く先輩を繋ぐ-Facebookのコミュニティーを活用して-(Chisako Umeda)
16:55~17:25 Telecollaborationのプロジェクトデザインが協働の要素に与える影響(Hisae Matsui, Thom W. Rawson)

第3会場: 22号館 207室
14:20~14:50 気持ちを伝える音声のWeb教材(Naoko Kinoshita, Chieko Nakagawa)
14:55~15:25 共同構築型自然会話リソースバンクの教材作成支援機能(NCRB:Natural Conversation Resource Bank)、及び、作成した自然会話WEB教材の使い方(Mayumi Usami)
15:30~16:00 アクセントを予測する能力を養成するためのEラーニング教材(Toshiyuki Kawano, Hiroyo Nishimura)
16:20~16:50 JMOOC講座「文化翻訳入門」の開発(Toshiko Hosaka)
16:55~17:25 日本語の語彙、文法、漢字、及び文化に関する知識の偶発的学習―紙媒体教材、オンライン教材、デジタル・ゲームの比較―(Jeff Peterson)
17:30~18:00 クラウドソーシングを用いた発音評価システムの開発に向けて(Eriko Takahashi, Yukiko Hatasa, Hirofumi Yamamoto, Bor Hodošček, Shinichi Mayekawa)

閉会式

22号館 201室
18:00~18:20 CASTEL/J President Y.-H. Tohsaku
どなたでも自由にご参加いただけます。基本的には事前申込を推奨しています。
事前申込をするメリットとして以下の点が挙げられます。
1) チュートリアルセッションに参加できます。
2) 参加費が安くなります。
3) 印字されたネームカードと専用カードホルダーがもらえます。
4) 金銭のやり取りが発生しないため、到着後ネームカードを受取、すぐに参加ができます。受付手続きはほぼ省略できます。5) 予稿集を事前に読むことができます。
■ 申込手順1. 下記の申込みフォームに参加申込みをしてください。
■ 申込手順2. 参加費の金額と入金先をメールでお知らせしますので、お振込をお願いします。振込は(日本の)銀行振込です。
参加費(事前申込,2017年6月30日までの申込)
区分 一般 学生
チュートリアル(1講義あたりの単価) 1,000円 500円
本大会(8月5日、6日) 4,000円 2,000円
懇親会 3,000円 3,000円
参加費(当日, 2017年7月1日以降の申込)
区分 一般 学生
チュートリアル(1講義あたりの単価) 参加不可 参加不可
本大会(8月5日、6日) 6,000円 4,000円
懇親会 3,000円 3,000円

■ 注意点・お願い
1. チュートリアルのみの参加も可能です。
2. チュートリアルは1講義あたりの単価ですので、参加する講義の数に応じて金額が異なります。
3. チュートリアルは、準備の都合上、事前申込のみになります。当日の支払・参加はできません。
4. チュートリアルは、定員になり次第、参加申込を締め切らせていただきます。
5. 期日までに振込がなければ、自動的にキャンセル扱いになります。
6. お支払い後にキャンセルおよび返金手続きはできませんので、ご注意ください。
7. 参加費のクレジット決済はできませんので、ご了承ください。

参加申込み

参加申込のリクエストは1人、1回の送信で行ってください。分割して送信することがないようにお願いいたします。申込内容は、メールの自動返信で皆さんのアカウントに送付されます。

発表者の皆様へ

1. 提出期限:2017年3月1日
2. 執筆規定: [CASTEL/J2017執筆規定(PDFファイル,187KB)]
3. 執筆用template: [CASTEL/J2017 Wordテンプレート(docファイル,64KB)]
4. 提出形式について
1)提出ファイルの形式
・Word(docx形式)とPDFファイルの両方を提出。
・ファイル名は「発表者の氏名_castelj2017」とする。例:「kubokei_castelj2017.docx」
2)提出方法について
・以下のメールアドレスの両方に、原稿ファイルをメール添付にて提出すること。
   李 在鎬(り・じぇほ) jhlee.n アットマーク gmail.com
   久保 圭(くぼ・けい) kaykubo.ktu アットマーク gmail.com
・提出の際、メールの件名はファイル名と同一(発表者の氏名_castelj2017)にする。

参加者の皆様へ

CASTEL/J2017では、予稿集の冊子は作りません。ウェブサイトにPDFファイルをアップロードします。